タイトル:癒しを求めて・・・散歩
秋・・・彼岸花(曼殊沙華)
知らないうちに、あちこちで咲き始めました 花を見ていると癒される
「心が疲れた・・・そんな余裕がない」 ありますね
家で引きこもることが多くなり、外へ出るのが怖い
私も同じように引きこもっていました。。。長い間
ある時、散歩に誘われ公園に行きました
重い体を引きずってね
最初はつらかった、体もだるいし、人ごみが苦痛で嫌でしたね
公園に着くと、不思議な感覚になりました
まず、人気がないので楽になった、ゆっくり歩いていると空気がうまい
気が付くと桜が満開で、私を癒してくれていました
心が疲れていると、周りが見えなくなっていると気づいた瞬間です
その後、散歩は体にいいと自分に言い聞かせ、日課になりました
クスリを飲むより効果がありますね
散歩はおすすめです
ただし、無理は危険です、自分のペースでお願いします
「心が疲れた・・折れそうだ」こんな時、読む本
心が疲れちゃった!
色んな場面で「あ~もうイヤダ!」と一人、叫んでませんか?
私なんか、数えられないくらい、たくさんありました
大きな挫折は、人生に二度ありましたか
そんな時、理解してくれる人が近くにいればいいですが。。。
解決できないことを、解決しようとして苦しんでいました
病気?だなんて思いたくなかった
眠れない日々を過ごし、徐々に体がおかしくなっていった
とうとう入院、点滴とクスリの毎日
クスリは自分に合ったものに出会うまで時間がかかりました
つらい日々の中、一冊の本に出会いました
小さい文庫本で、仏教なんて興味がなかった私が、毎日読んでました
「生きていけない」と悩むのは人間だけ
道元「禅」の言葉―ゆっくり読む、ゆっくり生きる (知的生きかた文庫)
宗教は心の支え
この本は、私にはピッタリ合ったものでした
まぁ、変な宗教もありますから気を付けないと
マインドコントロールされますので注意が必要ですね
最近の文庫本で人気があり、私もちょっと読んでみたい本がありましたので
紹介してみますね・・・よかったらどうぞ
疲れた心がホッとする! 100の新習慣 (日経WOMAN別冊)
Ps:初心者を解除しました
肝炎には色々タイプがある・・・風邪かと思っていた
風邪の症状と同じだった
発熱・せき・のどの痛み・嘔吐・・・こりゃ風邪だな
誰しも考えますが、当初、病院でも風邪と診断され処方箋をいただきました
三日たっても良くならない?むくんできた、むしろ悪化してきたようです
再度病院で再検査、念のためと血液検査したところ肝臓に異変があると言われた
なんで?心配性の私はググって調べました
原因
肝炎の主な原因には以下が存在する。
急性・慢性・劇症・悪性・・まだ分類されていた
自分的には急性肝炎かと、かってに判断しています
急性肝炎
肝の急性の炎症。頻度としてはA型肝炎が多く、一過性に重篤な肝障害、劇症肝炎を起こすことがある。また、成人発症のB型肝炎もほとんどは急性肝炎で発症する。HBVによる慢性肝炎も有名であるが、これは垂直感染によってキャリア化した場合がほとんどである。ただし、キャリアが急性増悪を起こし、急性肝炎のような経過を取ることはよくある。また、薬剤性肝障害も急性の発症をする。アルコール性肝障害のひとつであるアルコール性肝炎も急性肝炎の発症をする。アルコール性肝炎は劇症肝炎に近い経過をとることも多く、急性膵炎と同様、非常に重篤な病態である。ウィルソン病、バッド・キアリ症候群は急性、慢性両方の経過を取りえる。
なんか怖くなってきました
採血して詳細な結果がでるまで入院となりました
いや・・私ではなく娘なんです・・苦しんでいる姿は胸が痛い
はやく元気になることを祈るばかりです
風邪と、あなどるなかれ